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cotton脱退後もバンドを見守る一ファンの日記であります。
●新宿DISK UNIONメタル館(サイン会)
18~19時の間に、exist trace(以下イグ)の皆さんがレジカウンター内に並んで、最新シングル「KNIFE」を買った人にサインをしてくれると。で、サインをしている間はメンバーとお喋りも出来て(結構長めに喋ってる人もいた)、最後にメンバー全員と握手が出来るというシンプルながらもなかなか良い感じのイベントでした。
●イグの皆さんとは初絡みだったんで、怪しい人と思われないように、とりあえず素直に自己紹介してきました(笑)。
イグのライブは過去に三回見ていて、ブログにライブの感想も書いたりしてるとお伝えし、ハンドルネームとブログの名前を伝えました(笑)。
最初はちょっとぎこちない空気だったけど、シングル「KNIFE」は既に聴いたけど、なかなか良い感じでしたとお伝えしたあたりから、「ありがとうございます!」と空気が和らいだ気がしましたね(笑)。
●ちなみにメンバーはステージ上とほぼ同じ立ち位置だったんですが、左手側のMIKOさんが、自分のハンドルネームを復誦してくれたり、じゃ今度ブログ見てみますねと積極的に絡んできてくれたのがちょっと嬉しかったなあ(^_^)
●最後に頑張ってください!と全員と握手。
その時MIKOさんに「背高いですよね」と言ったら、ちょっと拗ねた感じで「靴が高いだけです(笑)」とお返事をいただく(笑)。
普段も良く言われてるのかな?ちなみに他のメンバーも結構、背高かったですけどね。
●初絡みはまあ50点くらいかな?
悪い印象さえ持たれてなければいいや(笑)。
●そのあと21時から下北沢DISK UNIONでインストアライブ。
CDの棚で囲まれた小さなスペースで、お客さんは地べたに座ってまったりとアコースティックライブを堪能するという、なかなかレアで味のあるイベントでしたね(笑)。
◇exist trace アコースティックライブ
セットリスト
KNIFE
海の雫(key.MIKO)
reprologue(フラメンコ風アレンジver.)
注目はMIKOさんが楽器をアコギからキーボードに変えての二曲目の海の滴。
あとはスペインバルセロナをイメージしたフラメンコ風アレンジのreprologue。
どちらもなかなか良い感じでした☆
余談だけど歌詞カードとかみたら、MIKOさんがほとんどの曲の作詞作曲をやってるんだよね。イグの音楽性の中心を担ってるのがMIKOさんなんだなと。なる程なあって思いましたね。
●30分の間に3曲。あとはメンバーがず~っと喋ってました(笑)。
下北沢で別バンド名(いわゆる覆面バンド)でライブをやった事があるとか、ヨーロッパツアーの話、メンバーが担当楽器以外にやってみたい楽器の話(打楽器系と、あとなぜかバイオリンが人気だった。笑)とか。
●JOEさんが主に一人で喋ってたんだけど、あのトーンが低い、落ち着いた喋りっぷりが良かったです(笑)。
MIKOさんがその次に良く喋ってて…ていうか、JOEさんは話に詰まったりするとほとんどMIKOさんに話を振ってましたね(笑)。
●ライブ後、すんなりと退店。
もともとファンとの距離感が近いバンドなんだなって思いましたね。
あとMIKOさんはツインテールより今の髪型の方がいいなと(ツインテールという髪型自体は全然好きですけどね←どうでもいい。笑)。
●今から楽しみなのがDazzle Visionと対バンする7月のイベントかな。
イグは今後も注目していきたいと思ってます。お疲れ様でした☆
SAKAE SP-RINGと被ってなければインストアライブ見に行ったのになぁ…。
でもサイン会は無理だなぁ。何喋っていいのか分りません(泣)
>あつろーさん
「実は喋るの苦手なんです。緊張してます」って言えば、JOEさんかMIKOさんから話しかけてくれると思う(笑)。
他のファンの人とのやりとりを見ても、MIKOさんが一番向こうから積極的に絡んでくれる感じ。たぶん最初に自己紹介しちゃった方があとが楽(笑)。頑張ってください~。