4/3 ULYSSES @渋谷DESEO(姫パラダイス活動休止イベントライブ)

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4/3(FRI)@渋谷DESEO
『佐藤が見守る活休ライブ~姫パラダイス編~』
姫パラダイス/RouseGarden/ElephantGirl/ULYSSES/
Nanako/SuperBossM10/絶対領域少女/三角
O.A toys(姫パラダイスVo.さち企画ユニット)
司会 まんぎょ
Open/Start:17:25/17:55

■このイベントをもって活動休止する、姫パラダイス主催の女性ボーカルバンドだらけのイベントライブでした。
過去に姫パラダイスのメンバーがサポートで参加した事があったり、過去の対バンで仲良くなったりしたバンドばかりが参加している、非常にアットホームな感じのイベントでしたね。

1バンド(←SuperBossM10)を抜かして、すべて女性ボーカルバンド(orユニット)で、この日出演した9組のうち2組は、姫パラダイスのメンバーが直接参加している企画ユニットやお遊びユニット(三角、toys)でした。

■出演バンド以外にも、姫パラメンバーと親交があるバンド仲間たちが多く駆けつけていて、その中には、元Mexico∞タイフーン、現Be AgeのshioRiさん、
そのしおりんとメスワルツというバンドを組んでいて、その後、ポレポレ、そして現在、新しいバンドを企画中のかおりさん☆
同じくメスワルツのサポートメンバーだったやしろさん等も姿を見せておりました。そういう意味ではお客さん側も非常に豪華でしたね!☆

■ラストの姫パラ以外のバンドは、大体持ち時間20分くらいでのライブで、それぞれのバンドのファンにとってはちょっと持ち時間が短くて、若干物足りなかったと思われます。
が、出ているバンドのジャンルが多岐に渡り、バラエティに富んでたので、飽きずに見る事が出来ました。そういう意味ではとても良いイベントだったと思います☆

■その中でも特に印象に残ったバンド
…新曲の「サクラ」がとても印象的で、機材トラブルがありつつも、相変わらず安定してて聴き応え&見応えのあるライブを見せてくれたNANAKOさん。

グランジとかオルタナが入ってて、あまり熱量を感じさせない声質のボーカルが、ちょっとだけ自分の好みとはずれてるんだけど、ボーカルの娘がとてもキレイなのとバンドとのクオリティは悪くない感じでなんか人気が出て来そうな気がする、RouseGarden。

そして今回唯一のアキバ系アイドルだが、ボーカルとMCのむちゃくちゃな破壊力(笑)、そしてバンドがめっちゃへヴィロックしててかっこいい絶対領域少女(ちなみにこのブログに書くのは初めてだけど、実はこのコのライブはもう既に何回も見ています(!)。このコと、あと同じ事務所の某アキバ系女の子バンド(←実はどちらかというとこっちが本命。笑)と共に、私は彼女たちをめちゃくちゃ評価しております☆!その話はまた機会があればそのうちに…)。

■で、例によってULYSSESな訳です☆
ULYSSESはこの日は3曲をプレイした訳ですが、たっぷりとした演出と深い世界観で見せるバンドだけに、この少ない曲数と持ち時間ではちょっと物足りなかったですね(もっともっと聴きたかったなあ~)。

でもやっぱり、全員が美しい白の衣装を身に纏い、ヴァイオリンやハープといった楽器も駆使しながら女性だけで繰り広げる<クラシックエモーショナルロック>の世界は、短時間ながらもお客さんに、やはり強いインパクトを与えていたようです。

ボーカルYUKIさんのパフォーマンス性の強いボーカルスタイルもやっぱり強いインパクトがありましたね。やっぱりこのバンドはこれからも目が離せないなあと思いました☆

■大トリの姫パラダイス。
実はここだけの話、過去に色んなバンドの対バンで何回か姫パラを見た事があったんですけど、そのなんちゅうか、シュールというかフニャフニャしてるというか、見た目は可愛らしいながらも個性的で独得なバンドの世界観に、「なんやねん!」、「どないやねん!」と、毎回心の中でツッコミを入れながら観ていたバンドが、ぶっちゃけ姫パラというバンドでした(←メンバーの皆さん、ごめんなさいね!!笑)。

でも、この日のライブを観て、改めてこのバンドの功績というか、色々評価出来る部分もあるなあという事を、改めて思ってみた訳です。

いや真面目に姫パラというバンドは、ここ最近の日本の、インディーズのギャルバンの歴史の中でも、確実に爪痕を残せているバンドだと思います。
爪痕どころか、実はターニングポイント的な重要な位置にいたバンドだったんじゃないかって、思ったりもしますね。

3年8ヶ月の活動をされてたとの事ですが、現在、大きな盛り上がりを見せているアキバ系や地下系アイドルバンドの先駆者というか、ガールズバンドとインディーズアイドルの橋渡し的な存在だったのが、ひょっとしたらこの姫パラというバンドだったんじゃないかなと思ってみたりする訳です(今、思えばですけど)。

例えば、キャバ嬢がその発信源とされている、いわゆる姫スタイル
(いわゆる整髪料でゴージャスに髪を盛るという、今では若い女性の間でもすっかり認知されているファッションスタイル)を、マスコミなんかが取り上げる遥か昔から、既に取り入れていたり(女性芸人の「姫ちゃん」なんかよりも全然早いよね!笑)、

キーボードのキーコさんはいわゆる「萌え」と言う言葉が流行る前からあのふにゃふにゃした喋りでMCをしていたし(←これはちょっと強引かな?笑)。

ギターレスでキーボードに頼った、あの独得なエレクトリカルパレード風のアレンジの曲調(笑)は、それこそ今時のアキバ系アイドルがこぞって、エレクトロだったりテクノポップなスタイルで人気を博している昨今、その先駆けとも言えなくもないし、

今思えば、姫パラはちょっと時代を先取りし過ぎていたのかも知れないですね…(しみじみ。笑)



まさか、このブログで姫パラ論をやるとは思わなかった…!
そんな自分に自分が一番びっくりしております(笑)。

まあ、最初はぶっちゃけ苦手でしたけど、今では、貴重なバンドだなあと思うようになった姫パラさん。
まあ、あくまでも活動休止という事なので、そんな姫パラさんの復活を、冗談抜きで、心よりお待ちしております!☆とりあえず、おつかれさまでした☆

■話が長くなりました(笑)。
ライブ後は色んなバンドのメンバーとお喋りしたり、物販で音源を買い求めたりしながら、23時過ぎくらいに撤収。
色んなバンドの色んなメンバーの方々、お疲れさまでした!(←後半、端折り過ぎだろ!笑)

ぢゃ、そゆ事で…
おやすみなさいませ♪


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