12/6 LOUDNESS、マキシマム ザ ホルモン、大槻ケンヂ20thBAND@SHIBUYA-AX(感想その二)

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感想の続きです。特に気になったバンドの感想、パート2!

●DETROX

元SIAM SHADEの栄喜(ヒデキ)を中心に2007年に結成されたメタル色、ラウド色が強いへヴィロックバンド。
爆発的な人気だったSIAM SHADE時代からのファンとおぼしき妙齢の女性ファンと、ラウドロック好きの男性ファンからの声援が飛んでいて、なかなかの人気でしたね。

ゴリゴリのラウドなサウンドと、SIAM SHADE時代よりもハードなイメージながらも甘さと優しさがかいま見える栄喜の声質が、コアなロックファンにも一般の女性ファンにも両方に受け入れられそうな感じでしたね。
MCも楽しく、気さくな感じで、ファンが多いのは分かる気がしました。SIAM SHADEの時よりも大きくブレイク出来るか、ちょっと注目したいですね。

●マキシマム ザ ホルモン

セットリスト
「F」
What's up,people?!
(MC)
絶望ビリー
恋のスウィート糞メリケン
爪爪爪
Mrブギータンブリンマン
(MC ※お約束 恋のおまじない→麺カタコッテリ)
恋のメガ☆ラバ

去年の夏以来、二回目のライブ観戦。
前回は幕張メッセのイベントライブで、主催者の意向によりダイブ&モッシュ禁止でイス席での観戦(スタンディングはOKで、ファンはヘドバンしまくりだった。で、意外にもめちゃいいライブだった)。

この時のライブレポ→2007/7/29 マキシマムザホルモン@ATE2007(千葉幕張メッセ)

なので、ちゃんとスタンディングオンリーのライブでモッシュにまみれないと、やはりホルモンのライブを見た事にはならんだろうと、気合いを入れてフロアの前の方に行って来ましたよ。

この日はチケットはソールドアウトの超満員札止めのライブだったんだけど、やっぱりホルモンの時が断トツにフロアの人口密度が高かったですね(ホルモンの出番以外は後方にいたり、フロアの外にいた『ホルモンだけ』目当てのファンも多かった様子)。

メンバー登場時のファンの熱狂ぶり、瞬間沸騰ぶりも凄かったなあ。

マキシマム ザ 亮君の巨体と独得の雰囲気も凄かった!
マキシマムザホルモンのメンバーって知らなかったら、街で会ってもちょっと近寄りがたい感じ。ある意味カリスマなんでしょうね。でもちょっとあれは怖いよね(笑)。

その後は、ずっともみくちゃだったんで、ライブ自体の印象はちょっと散漫になってる(苦笑)。

モッシュにがっつり参加するのも善し悪しだよね。
小さい会場だと、もちろんモッシュしながらでも、ステージの様子もある程度はちゃんと見れるけど、大会場でステージ近くだと、身の安全を確保するのとコール&レスポンスをこなすのに夢中で、ステージのメンバーの様子を観察するのは難しいよなと。

まあこの日は、がっつりモッシュに参加すると自分で決めて行ったので後悔しないけど、次はあえて、モッシュからはちょっと離れてじっくりステージを観たいかな。

楽曲の独自性とかクオリティの高さとかは分かってる訳だから、ステージ上でのパフォーマンスとか、ライブに向かう姿勢とかを、きちんと自分の目で見ときたかったかなと思いました。

あとは…

そこがホルモンの魅力といえば魅力なんだけど、やっぱ良い意味でも悪い意味でも「若い」よね。無邪気だったり、マニアックだったり、中二男子目線だったり、オタクっぽかったり、etc、etc…

その過剰さ、今っぽさが、ホルモンが今時の多くの若者ファンをガッツリ掴んでいる理由でもあるんだろうけど、この先どうなってくんだろう、とチラッと思ったりもしました。

メンバーもファンもお互い年をとって来た時に、今と同じスタンスで続けられるのだろうかと、ふと考えてしまいましたね。

「麺カタコッテリ」のお約束といい(喜んできっちりやって来ましたが。笑)、こういう約束ごととかがなくても、充分お客さんを魅了出来るバンドだと分かっているだけに、もしかしたら(今の)ホルモンってファンに優し過ぎるのかも、と思ったりもしましたね(短い間にぎょうさん色んな事考えたなあ、俺。笑)。

さてさて、記憶に残っているダイスケはんとナヲさんのMC。
◆さっきのTHE冠のセクシーなダンサーは私とおっしゃられるナヲさん(笑)
◆今回のイベントはあこがれの先輩方が多く、楽屋でも緊張しっぱなし。
◆あと体にお絵描きをされている方も多かった(笑)。
→このとき、メンバーの上ちゃんが遠くで苦笑いしている風に感じられたのは私(←管理人)だけかな?(笑)
◆そんな中、楽屋のケータリングのお菓子は充実していて、ホルモンの三種の神器「味しらべ、ばかうけ、雪の宿」が揃っていて最高だった。特に、ばかうけの「白い粉」は最高だと(ダイスケはん)。

ちなみに、ニュース等でも報道された通り、検診の際に、ダイスケはんの声帯にのう胞が発見された(現時点では歌うことにほとんど支障はないが、放っておくと歌うことはおろか声自体が出なくなってしまう可能性もあると診断された)ため、手術および術後の治療とリハビリのために、今回のライブを最後に活動を3カ月間ほど中止することになったホルモンですが、この日は特にダイスケはんの口からその事についてのコメントはなかったです。

という事で、今回、活動休止(短期間ですが)前の最後のライブという事で、ある意味バンドにとっては節目となるレアなライブを見れたのかも知れないですね(最近、なんかそういうの多いな。笑)。

まあ、色々言いましたけれども、ダイスケはんの手術の成功と、ホルモンの復活を心待ちにしております。楽しいライブをありがとうございました!☆

●LOUDNESS

今回のイベントを観に行った他の人のレイブレポでも同じような感想の人が多かったんですが、今回のイベントで一番良かったバンドは断トツでLOUDNESSでしたね!

めちゃくちゃカッコ良かった!!!!個人的には、LOUDNESSのライブを見れたのが、今回イベントの最大の収穫だったかも。無茶苦茶いいバンドじゃないですか!

もちろん名前は知ってたし、最近はメンバーの樋口宗孝さんがガンで亡くなったという事でニュースで報道もされていて、ある意味注目されていたバンドでしたが、日本のへヴィロック界のパイオニアで大ベテランという情報以外は特に見る前はなかったんですよね。

メンバーチェンジも何度もされているそうで、若手とベテランとが入り混じったメンバー編成だったんだけど、メンバーのテクニカルな演奏技術も凄かったし、最初のインスト曲の後に登場した、二井原氏の渋みのあるボーカルにやられましたね。
うまく言い表わせられないけど、ちょっとスケールが違うなと思いました。
結構歴史あるバンドなんだけど、全然音が古くないのが凄いと思った(むしろ若手のへヴィロックバンドでもしょうもない音を出してるバンドも多いしね)。LOUDNESSほんとうにカッコ良かったです!!!

×  ×  ×

という事で、以上、SHIBUYA-AXのPEACE MAKER SUPER PEACE FESTIVALのライブレポでした☆

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COMMENT

どうも

はじめまして、
このサイトは文章が読みやすく、また内容が解り易くて良いですね。
宜しければ、相互リンクをして頂ければ嬉しいのですが・・・どうぞ御検討してくださいませ。

あやか #- | 2008.12.12(Fri) 00:19 | URL | EDIT

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