11/23 ピストルバルブ@武蔵村山市民会館(ワンマンライブ)感想その2(ヨーコB&Misatyの作文コーナー)

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ライブの感想、再開します!★

▼「Love Love Gun Tour 2009」限定企画、ヨーコB&MIsatyの作文コーナー。
内容は…って書こうと思ったら、Misatyが自分のブログで、生作文をUPしてた(笑)。

現場では結構長く感じたけど、原稿用紙一枚分なんだね。ちょっと意外。
あ、一応元は短めにしてるんだ、みたいな。

この作文コーナーを自分が見たのは、ツアー初日の先月の日本青年館のライブの時だったけど、その後名古屋や大阪のライブで、徐々にパターンが変わってったようですね。
二人が作文(主に会場ネタや地域ネタ)を小学校の発表会のように読み上げるって内容が、いつの間に他のメンバーに文章の中で無茶ブリするという、ちょっとした「お笑いデスノートコーナー」と化していたようです(笑)。

▼「じゃ、ジェニ、打ち合わせ通りよろしく!」的なヨーコさんのひと言の後、ジェニさんのヴァイオリン演奏(曲は誰もが知ってるような有名な曲だったけど、すいません忘れました)に合わせて、ヨーコ&Misatyが作文の朗読をスタート!
で、この辺りでは夜更かしをすると妖怪あずきババアが出て来るという地域ネタをいつもの小学生口調で紹介した後、ライブ当日の朝5時まで夜更かしして起きていたとみぃをDJあずきババア(ことDJリリア)がお仕置きします!という無茶ブリな内容を読み上げるヨーコ&Misaty(笑)。

「えっ?私?」と突然の事にうろたえるDJリリア&とみぃ(笑)。
が、結局参加を余儀なくされ、リリアが遠くから、「くらえ!」ととみぃに攻撃するふりをすると、とみぃが「死ね!」とユーフォを振り回しまさかの反撃(笑)。

(作文の内容を)良く聞いてなかったんだけど、私、反撃しない方が良かったのかなあ、ととみぃ。
作文の内容をもう一度説明するが、もう、恥ずかしいから説明させないでよ!的なヨーコB(笑)。

…これは、偶然とはいえ、とみぃが反撃して結果的に良かったと思う。ていうか、なんで反撃やねん!(笑)
しかしとみぃって凄いよなあ~。

ていうか、無茶ブリ軍団は、ほんと無責任というか、投げっ放しだよねえ(笑)。とみぃはほんとエラいよ。

で、その後の無茶ブリのアントニオコリーナ…全然武蔵村山と関係なくね?(笑)
そしてコリーナの猪木の物真似、雑やわ~(いや、でもまあコリーナは頑張ったけどね。笑)。

ていう感じで、作文コーナー、笑えたけど、なんか毎回、危ない橋を渡っててハラハラする…ていうか実は全然、橋、渡れてなくね?(笑)

…とりあえず、cottonがほぼ一人でやっているライブ中のMCを部分的に引き取って、こういう実験的なコーナーを試みているヨーコ&Misatyはとても偉いなあと思うし、今後も頑張って欲しいなと思ってます。
特にこのコーナーの(恐らくは)リーダー的存在のヨーコさんは、バリスカのスケッチブックといい、今回のMisatyとジェニさんの適材適所のキャスティングといい、作文の内容の進化のさせ方といい、ほんと良い意味で構成作家的なセンスがある人だなあと思う。んむ、そっち方面でも是非頑張って欲しいなと思いますね。

…いや、でも、まあ、作文コーナーに関してはあくまでもお遊び的なコーナーなんで、適当でもいいっちゃあいいですけどね(笑)。
演奏の方がメインなんでね。そっちを中心に皆さん、頑張って下さい☆

×  ×  ×
という事で、次回はライブ自体の感想を書きます。
あと、一、二回で終る予定(もう書く事は決まってるんで、ポイントを絞って、ちゃっちゃと書かせていただきます☆)。

あ、cotton、寝違えには気をつけてね!!(cottonの11/2411/28のブログより)
cottonは首が細くて長いからね。首の重心がずれたまま寝てたら、ダメージでかそう(笑)。カイロで治って良かったね。お大事に☆

ではではそゆことで。おやすみなさい~☆

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11/26はM-chanのお誕生日です☆

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▼11/26はピスバルのグラサントランぺッターM-chanのお誕生日です。

M-chanお誕生日、おめでとう!☆★☆

突然ですが、せっかくなんで、ちょっとM-chan論とか書いてみてもいいかしら?

タイトルは「M-chanとサングラス」。

…なんかありきたりなタイトルで、ありきたりな内容っぽいでしょ?でも、まあ、聞いておくんなさいよ。

▼ピストルバルブは女性ばかり10人が集まったバンドだけど、皆さん、女の子っぽかったり、大人の女性っぽかったり、男性的だったり、少年っぽかったりetc…とまあ、色んな個性の女性達が集まっている訳なんだけど、ピストルバルブの中に一人だけオカマがいるって言ったら、驚くでしょうね?

しかもそれがM-chanだって言ったら?(!!!)

いやいや、違いますよ。M-chanはれっきとした女性です!!(ですよね?笑)。

ていうか、むしろ、メンバーの中で女性っぽい人の筆頭がM-chanじゃないかという、ピスバルファンは多いかと思いますが…

ここで私がいうオカマとは?(ちなみにオカマという言葉はもちろんニュアンスとして使ってるんで、差別的な意味では使ってないんで、ご了承くださいね)

「メンバーの中で、唯一、男性的なパフォーマンスと女性的なパフォーマンスを、均等に使い分けている人」という意味です。

…ええっと、ちなみに誰でも、男性でありながらも女性的な部分があったり、女性ながらも男性的な部分が、多かれ少なかれあったりしますよね?

あと、他のピスバルメンバーも楽曲によって、(程度の差はあるけど)男性的な表現や女性的な表現を使い分けていたりします。

M-chanの場合は…
「楽曲によって」というより、「いち、プロのトランぺッターとして、常に活用出来る形で、男性的な表現を手に入れたい」と思っているふしがあります(あくまでも私の勝手な思い込みですが…笑)。

▼ピスバル内には現在、三人のトランぺッターがいますよね。

まず、「(おそらくは)自分らしいトランペットを吹く事」に専念している、自然体のカワイイ系のプレイヤーのMisaty。

そして、「元々性格的が男性っぽく、その延長線上で、男性っぽくカッコいいプレイに徹している」コリーナ。

そして、「元々、自分が女性っぽい性格である事を充分過ぎる程自覚している為に、(自分が思うトランぺッターとして必要な)男性っぽい表現に一生懸命取り組んでいる」、M-chanの三人。

男性っぽい表現だけをやりたいんじゃなくて、男性っぽい表現と、女性っぽい表現を行ったり来たりしたい…その欲求をかなえている小道具が他でもない、真っ黒ででっかいM-chanのサングラスであると、私は強く訴えたいのであります!(←大袈裟か!笑)。

▼そう、それはまず、M-chanの女性らしい顔立ちと優しい目を隠すのに、充分過ぎる程の効果を発揮している事はいうまでもありません。

そして、このサングラス、他にも「表情を隠す(=クール)」、「存在を消したり、逆に存在を際立たせる事が出来る(=緩急)」といった様々な使い方が出来、M-chanはここぞとばかり、その機能を存分に利用し、ライブ中のパフォーマンスで活用しまくっているのです。

そんなオカマプレイヤーM-chan!(←だからあくまでもののたとえね!笑)

▼ただ、それはあくまでステージ上のM-chanであって、プライベートのM-chanは(ブログなどを読む限りでは)美容や健康にとても気を使い、そして周りの人にきめ細やかな心遣いを忘れない、「女性らし過ぎる人」である事はいうまでもありません。

でも、ここで、ふと思うのです。

世の中で、誰よりも女性らしさ、女性である事にこだわっている人って…やっぱりそっち系の人だよなあって(笑)。

という事で、やっぱり、M-chanって…(笑。うそうそ、冗談ですよ☆)

…はい、以上、M-chan論、「M-chanとサングラス」でした(笑)。

▼という事で、いかがでしたでしょうか?

ていうか、勝手な事ばかりペラペラと、誠に申し訳ございませんでした(笑)。

これからも、M-chanのライブでのパフォーマンスを楽しみにしてます!

ではでは、M-chan、良いお誕生日をお過ごし下さいね☆!

ではでは、おやすみなさい~★

「ザ・ベストハウス123」2009/11/25放送(悩める女性のための早ワザ最新治療BEST3)

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▼「冷え性から外反母趾まで!悩める女性のための早ワザ最新治療BEST3」。
第1位「たった20分!オゾンのパワーで冷え性を改善!」。

VTR終了後、プレゼンターのSHELLYがスタジオの女性ゲストに「今、ご覧になった方で私も悩んでいる方」と聞くと、パラパラと手が上がり、17歳の河北麻友子さんが冷え性を告白。

と、ロンブー淳が、ピスバルの方に向かって、

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淳「冷え性の方?」

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と聞くと、手を挙げるメンバー達。
コリーナ、ジェニ7000、Misaty、cotton、DJリリア、アンドー!、ラム・アスカ
(7人も!多いなあ~笑)

握手会で、ずっと手が冷たいって言われてたリリアはそうだろうなと思ってたけど(でも頑張って体質改善して前よりも暖かくなりましたよね!☆)、コリーナやcottonとかの湘南組も冷え性だったのは意外…(海の近くの人は冷え性にならないんじゃないかと勝手に思い込んでた。笑)

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淳「ほらー。冷えたままだと良い音出ねえでしょうよ!」
スタジオ:(笑)

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cotton、アンドー!「指が動かないです」

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淳「指がね、動かないもんね」

▼とりあえず、ピスバルに話を振ってくれるロンブー淳は優しいなと。

あと、女性は冷え性、大変だね。
ピスバルの皆さん、この時期、気をつけてね!☆

はい、以上、ベストハウスで久々にスタジオで出演者と絡むピスバルでした☆

(ライブレポはまた後日で!)

11/23 ピストルバルブ@武蔵村山市民会館(ワンマンライブ)感想その1

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2009/11/23 @武蔵村山市民会館
「Love Love Gun Tour 2009」
時間:15:00開場 15:30開演
出演:ピストルバルブ

セットリスト(←そるとさんのブログを参考にしました。ありがとうございます!)
1.LOVE GUN
2.サルスカ
3.TREASURES ~世界が終わっても~
4.Find it !
5.NEW DAYS?
6.Good-looking dreamer
7.My Voice
8.OEDO-808
9.パイこそはすべて~All You Need Is Pie~
10.SHOUT FOR JOY !
11.Realize at Dawn
12.Your Song
13.PEDAL
14.赤いタンバリン
15.Tiki Tiki Shuffle
16.My Best One
17.くちばしにチェリー ~Our Favorite Song by EGO-WRAPPIN’~
18.Fo-Fo
19. 君だけなんだっ!
20.The Best House

EN(1)
1.ビルと夕陽
2. Flap Up Elephant

EN(2)
1.Zutto-Zutto

▼という事で、10/9の日本青年館のワンマンライブから一ヶ月ちょっとぶりの東京でのピスバルワンマンライブでした!

バスが遅れ、開演ギリギリに会場に到着。
結構後ろの席からの観戦でした(正直、ライブ中に前の方に行こうかどうか真剣に悩んだ)。
お客さんは300人くらいは来てたと思う。都内のライブハウスなら超満員札止めになる人数だけど、武蔵村山市民会館は千人くらい入れる大きな会場なので、パッと見、ちょっと客席が寂しく見える(でもこの場所でこれだけ動員出来れば、充分過ぎ)。

最初のMCで、お客さんの声援に応えるcotton「ありがとう!(お客さんの大きな声援で)2倍の人数がいるみたいだったよ!」。

見たもの感じたものをすぐに正直にいうcottonらしいひと言だなあと思いました(笑)。

まあ、お客さんへの素直な感謝の言葉でもあるんだけどね。
そういうファンに優しいところも、確かにcottonらしいっちゃあらしいけどね☆

▼ブログの中で、衣装をなくして新しい衣装になったと発表していたMisaty。
ヒョウ柄のショートジャケットの衣装で、コリーナの衣装にちょっと似てた(多少長さと色合いが違う)。
握手会の時にそれを指摘したら、コリーナともども、そういえばそうですね!的なリアクションだった(まあ全員ヒョウ柄なんでどこかしらはかぶってるんだけどね)。

他にも衣装をマイナーチェンジしていたメンバーが何人か見受けられましたが、どこがどうって話をすると墓穴を掘るんで触れないでおきます(結構間違った指摘をしてしまう事が多いので…笑)。

▼最初のMCで、武蔵村山トーク。
お茶が練りこんである村山うどん、300円でみかん食べ放題のみかん園などの話など。
みかん大好きのアンドー!から武蔵村山に引っ越したいとのリップサービス的な発言あり(笑)。

二回目のMCで、メンバーの意気込みを訊くcotton。
ジェニさんに意気込みを聞くcotton。いつもの「調子いいよ」的な淡白な答えのジェニさん(笑)。
ジェニはこう見えてもテンション高いんですよ的なcottonの説明(このやりとり、もうそろそろはしょってもいいような…笑)。
ジェニは大好きなパンを食べて今日も元気がいい的なアンドー!からのひと言あり(すっかりパン好きキャラが定着しつつあるジェニさん…笑)。

「そういえば…」的にジェニさんの方から話を切り出され、「珍しくジェニの方から話切り出して来た!」みたいなリアクションのcotton(笑)。

武蔵村山名物のなんとかパン(お茶が練り込んであるんだっけ?)の紹介をするパンレポーター・ジェニさん(笑)。
ますます武蔵村山に引っ越したいというアンドー!(でも都心から少し遠いのを除けば、自分もちょっと良い土地だなあとは思う)。

…とりあえず、毎回会場ごとの地方ネタでこれだけ話を広げられるメンバーには感心しちゃいますね(食べ物ネタばっかりだけど。笑)。
正直、地元の人はそれ聞いて悪い気はしないからね。とりあえず、既存のファンだけじゃなくて新規のお客さんにも優しいピスバルの姿勢は頭が下がるというか、良い事だよなあと思います。

▼とみぃに今日の意気込みを聞くcotton。
(来たよ、来た来た…)的な感じで、何かにおびえつつも、いつもの「ホンキ!」宣言をするとみぃ(笑)。
そこから、ここ、武蔵村山ならではの「ホンキ!」を要求するcotton(笑)。

とみぃ、一回目のフリを「やだ!」と初めて拒否(笑)。

とみぃ「この前、友達がライブを観にきてくれていて、その時、言ってたんだけど、『アレ(←無茶ブリの事)、拒否してもいいと思う』って言ってた」(笑)

が、「とみぃはプロフェッショナルだから」と結局やらせるcotton&アンドー!(笑)

結局、「村山うどんを打ちながらのホンキ!」という訳の分からないパフォーマンスをジェスチャー付きの完璧なアドリブでこなすとみぃ姉さん(笑)。

とみぃってホント素晴らしいパフォ-マーだよね(笑)。

…あのさあ、cotton&アンドー!の無茶ブリコンビに言いたいんだけど、MCコーナーのとみぃがどんどんしおらしくなってきてるんだよね。けなげというか、なんというか…(笑)

こういうのってお客さん側はやらされている方に共感するので、とみぃ株はどんどんあがっていくけど(事実、ふられた事をきちんとこなすとみぃは素晴らしいと思う)、無茶ブリする側の点数はどんどん下がってるからね(笑)。cotton、ちょっと自嘲して!(笑)。
(イメージ的に損するのを分かってて、あえて自分がそれを受け持ってるっていうんなら、それはそれで一つの美学だけど…)
女性のツッコミって、イメージ的には大体損するよね。
まあ、cottonのツッコミ気質は今更変えられないだろうけど…(笑)

メンバーの皆さん!cottonファンの自分的にも、そろそろ無茶ブリされるcottonを見たいので、どんどん次のライブあたりからcottonへの無茶ブリをお願いします!(←しかし、わしもどんなファンやねん。笑)

…って、もはやライブの感想でもなんでもないわな(笑)。

MCの感想は、あとはヨーコ&Misatyの作文コーナーの感想をサクッと書いて、短めにまとめます(全体の感想も今回はサクッと短めにしますわ)。

では、今日はこの辺で。続きは明日にでも。
メンバーの皆さん、ライブおつかれさまでした!☆

Peace out~!Bye~!☆

今日11/23は、武蔵村山でピスバルのライブ!!

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▼という事で、ピスバルに対する放置プレイもはなはだしい、当ブログへようこそ!(ようこそちゃうやろ!笑)
皆さん、ベタベタするだけが愛情表現じゃないんですよ!分かります?(←いやいや違うやろ!笑←いや、でもバンドへの愛情は本物ですよ。逆にね!←アンタッチャブル山崎かおまいは。笑)

▼悪ふざけはここまでにして(笑)、さてさて、今日11/23は、武蔵村山市民会館ホールで、ピスバルのワンマンライブです☆!!

ちょっと、遠いっちゃあ遠いんだけど、久々の都内でのライブなんで遊びに行く事にしました(ていうか、前もってチケット買ってあるけどね。笑)。

自分の中の今日のテーマは、
「手ぶら感覚」
(実際には手ぶらではないが…笑)。

たまたま時間が空いてたんで、フラッと遊びに行く感覚で、ピスバルのライブを観に行く…そんな感じで観に行きたいと思います。
なんか分かんないけど武蔵村山に来ちゃった、みたいな(←その割には遠いわ!笑)。

まあ、ちょっとした散歩感覚…武蔵村山のkei散歩を楽しみたいと思います(←ちぃ散歩みたいに言うなや!それに散歩じゃなくてライブだから!笑)。

ぢゃ、そゆことで…メンバーの皆さん、よろしくっす~~!!(←浜田ブリトニー口調で←最近のお気に入り。笑)

P.S.
あ、Misaty、ブログ読みました。新衣装楽しみにしてます!☆(でも家で衣装無くすってどういう事だよ!笑ろたわ~)。

ぢゃ、そゆ事で!☆

11/21 BLiSTAR@渋谷BOXX(メジャーデビュー後、初ライブ!)

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2009/11/21(土)@渋谷BOXX
TSM presents BARKS★ARTIST SHOWCASE Vol.1
OPEN 16:30 START 17:00
出演(出演順):ChieerfulMonsterS / リアルグルーヴ / joy / AJISAI / BLiSTAR

▼2008年11月15日のラストワンマンライブで、THE PINK☆PANDAとしてのインディーズ活動を終え、バンド名と音楽性を変えて(そしてベースのFチョッパーKOGAさんの脱退もありつつ)、一年後の11月18日にミニ・ アルバム『B』でメジャーデビューを果たしたBLiSTARのメジャーデビュー後の初ライブでした(もちろんライブも一年ぶり!)。

会場にはかつて私にTHE PINK☆PANDAというバンドを薦めてくれたMやんことマサト氏(どちらかというとチョッパーに強い思い入れ有り)も来ておりました。まあ、ライブ後はマサト氏と色々意見も交わしてきましたよ☆

という事で、出番は大トリだったBLiSTARのライブの感想からサクサクと書かせていただきやす!

▽BLiSTAR セットリスト(某コミュニティから転記。すいません、情報お借りします!)
1.パラレル・ワールド
2.Fry boy (ミニアルバム『B』未収録曲)
3.Necessity
4.Cherish
5.Colors
6.Oh my friend

▽BLiSTARメンバー
Vo.(& Gu.) MAYU
Gu. RINA
Dr. NANA-A
Ba.(サポート)たかぴょん(タカマックこと高間氏←情報 MAYUブログより)

▼今回のイベントはライブ開始前に、各アーティストのPVが流れるんですが、BLiSTARも新曲「パラレル・ワールド」のPVを流しておりました。
日本橋ヨヲコさん原作のコミック「少女ファイト」のアニメと、彼女達の演奏姿がコラボされた映像になっていて、初めて見る人にもインパクトのある映像になっていたんじゃないかな。うむ、確かにアニメには合っている感じの曲調だよね。んむ、自分は結構この曲好きですよ。

▼PVの後はいよいよ、BLiSTARメンバーの登場!
個人的には、6日前の11月15日に、TBSスタジオの番組観覧で彼女達を生で見ているので、久しぶり感はあんまりなかったんだけど(笑)、それでもステージに登場した彼女達をみて、かつての過去のTHE PINK☆PANDAのライブの記憶がオーバーラップしましたね。
・NANA-Aさんはちょっと見ない間に、大人っぽくキレイになったよなあ~(髪の毛は今のストレートのが似合うと思う)。
・手足や肩や、胸元を露出して、セクシーさをアピールしているMAYUさん☆
が、細くても筋肉質な腕は、セクシーというよりも健康的でたくましい(笑)。
まあ、キレイな人なんだけれどもね。髪型といい、銀色のステージ衣装といい、なんか頑張ってるなあって感じがしましたね(笑)。
・逆に、ピンパン後期はセクシー担当っぽかったRINAさんが、髪の毛を短くしてちょっとボーイッシュなキャラになってしまった…例の女王様的なRINA様キャラもなくなっちゃったし、ちょっと残念…
(が、時間が経てばおそらく元のピンパンの頃のキャラ設定に戻っていくんじゃないかと思うのは私だけ?笑)

▼MCのコーナーでは、メンバーそれぞれがこの一年の間に変わった事を語っておりました。
・NANA-A~今年、大学をやっと卒業した!☆(4年制を6年かけて卒業。MAYU曰く、「小学校卒業おめでとう!」(笑))
・RINA~変わっていない(MAYU「だめじゃん!」的なツッコミ(笑))。
正確には、一年間、ライブをやりたいという気持ちはずっと変わらず持ち続けていたという意味で、(自分は)変わっていない、という事を言っておりました。
あと、ギターが新しいギターに変わった。
そして、明日(11月22日)は誕生日です!とか(言ったのは本人じゃなくてMAYUだったっけ?会場からは、おめでとう!の声が)。
MAYU曰く、RINAが高校生の頃から知ってるけど、あのRINAが…(良くここまで成長した)的な事を言っておりましたね。
・MAYUの変わった事がなんだったか思い出せない…(ごめんなさい!)思い出したら追記しておきますね(すいませぬ~)。

▼さて、ライブそのものは、ミニアルバム「B」からの楽曲を中心とした熱い感じのライブとなっており、フロア前方に集まった旧ピンパン時代からの熱いファンと思われる皆さんはほとんど初めて聴く楽曲にもかかわらず、ノリノリでライブに参加しておりましたね。
自分もメンバーのパフォーマンスを見ながら、結構それなりに盛り上がらせていただきました。いやいや、全然楽しかったですよ。

あくまでも個人的な感想~(脱退した)FチョッパーKOGAさんのベースプレイやパフォーマンスの要素が消えつつも、メジャー寄りにそれなりにブラッシュアップされた楽曲をやっている、旧ピンパンの延長線上にあるライブバンド= BLiSTARというのが今回のライブを見た自分の感想です。
ライブ感のあるメンバーの演奏、MAYUの張りのある歌声などは相変わらずいい感じだよなあと思いながら見ておりましたよ。

なので、旧ピンパン(後期)のライブを楽しめていて、かつ、MAYU、NANA-A、RINAのファンだった人、あと、最近のメジャーアーティストでは珍しい、華やかさとライブ感のあるギャルバンを見たい人は、是非ライブに足を運んで貰ってもよろしいんじゃないかなと思いますね。

自分も今後もちょこちょこと様子を見にいかせていただこうと思ってます☆(自分的にはRINAさんの成長を今後も見守っていきたいかな☆笑)。

ただ、一緒に見ていたマサトさんはもっと辛口でしたけどね(笑)。やっぱりKOGAちゃんのベースに強い魅力を感じていた人、また、ピンパンの中期くらいのギラギラしてヒリヒリとした感じの尖っていて熱かった時期を知っている人にとっては物足りないんだろうなと。そりゃそうだよな~、とその時期のピンパンを見れていない自分でも納得出来る部分はありますね。

▼さて、全ての楽曲終了後、ファンからの熱いアンコールも起こりましたが、「本日の公演は終了しました」のアナウンスと共に公演終了。

個人的に、物販席でこの日三バンド目に出て来たjoyというバンドのCDを購入し、マサトさんと会場を後にしました(マサトはん、次は12月に…笑)。

▼最後に、joyというバンドについて
この日は他に出ていたバンドも演奏レベルが高く、魅力的なバンドが多かったんですが、三番目に出て来た男女混合バンドのjoyは初めて見るバンドだったんですけど、なかなか良いバンドでしたね。
女性ボーカルでポップでエモい感じのバンドだったんですが、いやあ、むちゃくちゃええわあ~。
ドラムが女性ドラマーなんですが、自分も色んなかっこいいもしくはうまい女性ドラマーを見てますけど、この人のテクニカルというよりも、エモーショナルなドラムプレイっていうんですか?ちょっと衝撃を受けましたね。めちゃくちゃカッコ良かった!☆
ボーカルの雰囲気もいい感じだったし、楽曲もめちゃ良かった。大阪のバンドらしいんで、東京にはたまにしか来ないみたいだけど、これからもちょくちょくライブを観にいこうかなと思っております☆
×  ×  ×

以上、ライブレポでした!!

11/15 BLiSTAR@赤坂TBSスタジオ(「Mライブ」番組観覧←ネタバレ無し)→12/20ネタバレ含む感想追記

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ビッグハット
赤坂TBS

▼TBSが月一で深夜にやってる音楽番組「Mライブ」の番組観覧に行ってきました。

BLiSTAR(ex.THE PINK☆PANDA)やその他の新人アーティストさん6組のライブとトークを見てきましたよ(MCはCHAGE&ASKAのCHAGEさん)。
放送日までネタバレ厳禁らしいんで、詳しい内容は書きませんがなかなか楽しかったです。一年ぶりに見るピンパン改めBLiSTARの皆さんもとてもお元気そうでしたよ☆

11/24(火)26時台のTBS系列での放送だそうです(関東ローカルかな?)。

放送終了後、差し支えない程度に何か書く予定です☆

ではではそゆことで☆
---
12/20(放送終了後の感想追記)
遅くなってすいません。とりあえず気がついた人だけ見ればいいかなと思って、こっそりと追記。

11/14 FullMoon.13、絶対領域少女。@恵比寿LIVE GATE

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貼り紙
OTO-HABARA A-ROCK'S
Open 17:30 / Start 18:00
出演:ASTRO-B / 夢色モンスター / 絶対領域少女。 / FullMooN.13 / 香音
O.A SAGIRI

●SAGIRI(オープニングアクト)
名古屋出身でダンス教室の先生もやってるという、ダンサー系のアキバ系アイドルさん。
3回くらい衣装替えしてたけど、ビキニエプロンって初めて見たわ(どこに注目しとんねん。笑)。
もちろんその下はちゃんとした衣装を着けてたし、エロよりも健康的な感じだったけどね。

●FullMooN.13
FullMooN.13 セットリスト
時の欠片
青い月


HYPER LOVE BEAM
(「いつまでもこの胸に」もやったっけ?記憶が…)

今回もベースのねこたろさんは体調不良でお休み(病状は分からないけど、復帰まではかなり時間が掛かりそうとの事…早く良くなって欲しい)。代わりのサポートベースは、ねこたろさんとは真逆で、長身のOL風の美女ミミさん(だっけ?)。なかなかキレイな人だったなあ。

ライブはもちろん最高!☆そるくさんやメンバーは非常に活き活きとしていていい感じだったわ☆

「空」はねこたろさん作詞の曲で、本人がいなかったけどやってくれて嬉しかったなあ。

相変わらずのんびりとしたドラムえどがわるるさんのライブ告知とか、そるくさんのMCとかもあったけどそるくさんに見とれてて内容はあんまり覚えていない…(笑)
次回の12月のライブはギターえれんさんの誕生日前日(別名「萌えるゴミの日」)で、ちょっと変わった趣向もあるとの事で、是非来て欲しいと言っておりました。
その時さんざんえれんさんをいじり倒してたけど、えれんさんはもともといじられたがりなんで、どうもなあ…やっぱり、いじられて面白いのはリーダーそるくさんだと思うのはファンの贔屓目かな?(笑)
うん、全然ライブレポになってないね。すいませぬ~(笑)。

●香音(かのん)
見るのは二回目くらい?デジロック系で、ダークだがややコミカルな感じも有りのゴスロリユニット。
最初は気付かなかったんだけど、サポートギターが昔メスワルツのサポートをしていたやしろさんでしたね。
結構、クールな感じのボーカルと打ち込み系のサウンドの傍らで、なかなか熱くてライブ感のあるギタープレイを見せていてやしろさんカッコ良かった。やっぱこの人はロック系が似合う人だよなあ。

●夢色モンスター
人気あるよなあ~。ハードパンクながらもポップなサウンドを奏でるバンドと、ボーカルakikoさんのカワイイ系の歌声の組み合わせは確かにバランスが取れてるよね。akikoさんはバラード系が似合いそうな声だなあとか思う。
自分はどちらかというと嗜好がパンクよりもメタル寄り(ていうかミクスチャーとかハードコア寄り)なんでアレなんですが、とてもいいライブバンドだと思いますよ。これからも頑張って欲しいですね。

●絶対領域少女。
モッシュがどんどん激しくなっていくなあ~☆
自分は見ていないんだけど、どうやら、前回の名古屋のライブから、絶対領域少女。こと加藤彩音さんことねっすのフロアへのダイブ(というか、お客さんの頭上を踏みつける勢いで歩いてフロアに向かうねっすの足元をファンが持って担ぎ上げる)がほぼ定着したようで、どんどん過激になっていってるよねえ~。
自分も気がついたら「飛び出すぇ熱っす!!」と「タイムマシーン」でモッシュに参加しておりました(笑)。
やっぱこの娘のライブはバックバンドのカッコ良さも含めてアイドルのライブじゃないよね。ロック過ぎるっしょ。色んな意味で。

ライブ中のMCで、ラジオドラマのオープニング曲にねっすの「ダーリン降臨」が採用されたというニュースもあり。
で、追加の情報で、ベースの彩さん(=事務所のイケメン社長)から、「ちなみにエンディングテーマは、(同じ事務所所属の)FullMooN.13の『魔法のことば』です」と発表した時に、物販席のFullMooN.13のそるくさんから思わず「聞いてないよ!」の声が(笑)。
彩さん「ごめん勝手に決めちゃった」、そるくさん「RECし直したい…」といったやり取りも面白かったなあ~☆(笑)

●ASTRO-B
セッティングに時間が掛かるという事で、フロアリーダーのたいしょうさんの前説兼パフォーマンスあり。内容は基本的に「♪俺はたいしょう~」っていう自己紹介ソングとダンス(三曲も披露!)。

という結構おなかいっぱいな余興の後に、いよいよASTRO-B登場!

現われたのは、サイバーで濃い目張りの女性ボーカル(普段は漫画家をされているとのこと)、柔道マン(ギター)、サイバー忍者(ダンサー)、白衣の研究者(キーボード)、ジーザス(ドラム)、修行僧(ボーカル&パフォーマー)と、完全なイロモノ中のイロモノな方ばかり(笑)…が、すいません、うわうわ、めちゃくちゃええやん!!

「幅広いジャンルから絶賛されているその音楽スタイルは、ロック、パンク、テクノ、ヒップホップ、ドラムンベース、ボサノバ、ソウルなど様々な文化や音楽スタイルの融合、再構築であり、にもかかわらずポップなテイストを常に忘れない無国籍ニュータイプダンスミュージック!!!」(公式HPより)

という事で、ハードコアテクノっていうんですか?重低音でかなりめちゃくちゃかっこええ音出してましたわ。そしてめちゃくちゃ笑った☆

曲に合わせて「臨・兵・闘・者・皆・陳・裂・在・前」のポーズをやらされたり(早過ぎてだれもでけへんわ!笑)、フロアで坊さんの周りをサークルモッシュのようにグルグル回らせられたり(FullMooN.13の皆さんも無理矢理参加させられてた。笑)、最後の締めが、坊さんと最初に出て来たSAGIRIさんが妖しくボサノバで踊りながらも、歌詞は般若心経だったりと、良い意味でふざけ過ぎでかなり面白かったですね。ASTRO-B、絶対また見に行こうっと。

●という事で、最後は、FullMooN.13メンバーや絶対領域少女。ねっすと物販席やなんかでベタベタと絡んでから帰宅。
ああ、楽しかった☆

11/12 CANDY TRiP@渋谷RUIDE K2

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2009/11/12@渋谷RUIDE K2
MOMENT IN THE BOX vol.52
tokage/Rainy UNGLEBUN/CANDY TRiP/Re:NO/Unusually Weather
OPEN 17:50
START 18:20

▼最近、週一以上のペースでライブに行っていた自分的には、珍しく10日以上ぶりのライブ鑑賞。
今回のイベントはポップス系の女性ボーカルバンドが揃ったイベントらしい…が、会場に着いた時間が遅かったので、この中の後半の三組しか見られなかった…

●Rainy UNGLEBUN
女性ギターボーカルにベースとドラムのスリーピースバンド。
シンプルな音色でゆるゆるとした感じのポップス系のバンドで、ボーカルの子が美形で可愛らしい子だった(遠目に見ると平山あやを若くしたような感じ)。背は低かったけども細くてスタイルも良いし、もしかしたら雑誌モデル系?歌も結構うまかった。
楽曲やボーカルの子にバチッと波長が合ったら、フラフラと行ってしまうかもしれない…ポップス系で可愛らしい女性ボーカルが好きな人はチェックしてみそ☆

●tokage
ボーカルの椛田早紀さんが、昔、「ASAYAN」の「モーニング娘。追加オーディション」で最終審査まで残ってた子だったというのは前知識として知っていた。
実物を見たら、さすがにあれから10年以上経っているせいもあり、あの頃そのままという感じではなかったが、でもやっぱり昔の面影はあるなあと思う。
1、2曲目はおとなしめの曲だったので、今ひとつピンと来なかったのだが、ロック色が強い後半の二曲が結構良かった。
ていうか、この人歌うまいなあ~。そしてバンド、演奏、めっちゃうまっ!人気があるのも頷けるし、またちょっと見てみたいかも。

▼CANDY TRiP
で、大トリは、元12.ヒトエ、 元平安、元メスワルツのかおりさんのソロプロジェクト、CANDY TRiP。
個人的に見るのは二ヶ月ぶりくらいかな?

セットリスト(かおりさんのブログより)
1. ポーション
2. Hello!ベイビー
3. 夢のつづき
4. 名前は無いけどお気に入り(新曲)
5. チェリーナイト
6. 愛を

ド派手なメイクにでっかい付けまつげ、でっかいリボンにド派手なロックTシャツ、フリフリのミニスカートだったり、途中でかおりさんの手作りのウサギのぬいぐるみ(←めっちゃよう出来とる)を持って登場したりで、相変わらず、サービス精神旺盛なかおりさん☆
物販席には、かおりさん原案のバンドのマスコットキャラ、「キャントリ」のステッカーが並んだりしておりました。

やっぱねえ、かおりさんの作る楽曲がいいんだよねえ~。パフォーマンスも良いし、バンドもめちゃめちゃレベルが高くてしっかりしてるんだよなあ~。
とりあえず一時期は一年近くライブから遠ざかっていたかおりさんが、だいたい月一ペースでライブが出来るようになって本当に良かったなと、しみじみ思いますね~☆

ライブ終わりには、やっぱ曲が良いよね~って感想と(本人も楽曲だけは自信がある!と力強く語ってました)、今日、メイクケバくね?(笑)と、率直な感想を物販席のご本人に伝えて帰りました(もともとパーツがしっかりしてるキレイな顔立ちだから…というフォローももちろんちゃんと入れてます!笑)。

×  ×  ×

後半三組しか見られず、しかもどっちかというとロックよりもポップス系のバンドばかりでしたが、三組とも非常に良質なバンドで、なかなか良い感じのイベントでした。

という事で以上です☆



10/20 FullMoon.13、絶対領域少女。@渋谷O-WEST(『Royal PRINCESS~Vol.1』)

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※今頃なぜか、3週間前のライブレポっす。
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2009/10/20@渋谷O-WEST
『Royal PRINCESS~Vol.1』
織姫よぞら/民安★ロック/PINK TURBO/OZ
絶対領域少女。/夢色モンスター/FullMooN.13
(順不同)
Opening Act:M∞E PROJECT

▼FullMooN.13や、絶対領域少女。、夢色モンスターが所属する事務所・ジリオンモードの(確か)初主催イベントでした。

10/23 HEAD PHONES PRESIDENT@渋谷O-WEST(ワンマンライブ)

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※一週間以上、前のライブレポです。
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2009年10月23日(金) 東京都 Shibuya O-WEST
HEAD PHONES PRESIDENTワンマンライブ
Open 18:30/Start 19:30/End
<出演者>
・HEAD PHONES PRESIDENT

HPP next live
写真は、ライブ終了後のステージ上。
HPPセトリ
そして、某所にUPされていたセットリストの写真。

▼オルタナティブ・へヴィロックバンド、HEAD PHONES PRESIDENT(以下HPP)のおそらく年内最後の都内のワンマンライブでした。
満員のお客さんで熱気がこもった渋谷O-WESTのフロア内。スタート時間が過ぎてもなかなかお客さんが入りきれず、10分以上押してワンマンライブスタート。
流れるイントロ。指笛と歓声!

暗闇の中に浮かび上がるメンバーの姿。
ステージ中央に設置された低めのお立ち台に立っているボーカルANZAさん。

(渋谷O-WESTって結構ステージが高いのにお立ち台か。ANZAさん、そんな身長が低い人じゃなさそうなんだけどなあ~)

黒のタンクトップに黒のフワッとしたロングドレス、黒のショートブーツ姿のANZAさん。
黒のスカートの長めのスリットからは銀色に光る布地が見え隠れする。

(ANZAさんのスリット入りの衣装って珍しいなあ…)

ANZAさんの髪とドレスが風にたなびいている。
ステージ正面の斜め下から吹き上げる風がANZAさんの髪や衣装を揺らしているのだ。

(TMレボリューションみたいな向かい風の演出かあ。この演出も珍しい)

ANZAさんはいつものように、絶望や哀しみ、怒りなどの感情を、歌声や表情、全身でパフォーマンスしている。いつもながら圧巻のステージングである。

二曲目終わりくらいのタイミングで、ANZAさんは黒のロングドレスを自らはぎ取り、ふわりと背中にマントのようにかけたあと、フワッとステージに投げ捨てた。

黒いロングドレスの下から現われたのは、バレエ着に用いるような、グレイでくしゃっとした感じの生地のヒザ丈のミニのスカート。

相変わらず、ANZAさんには風が吹き付け、髪や衣装は強い風にたなびいている。

この瞬間、今回のステージの演出の意図が分かったような気がした。

お立ち台。
ステージに向かって吹き上げる風。
黒いドレスをはぎとると現れるくしゃっとしたドレス。

つまり、ANZAさんは、人生の暗闇の中を風に抗いながら飛ぶ、一匹のバタフライ。

黒いドレスを脱ぎ捨てたのは、さなぎから成虫の蝶へのメタモルフォーゼ(変身)。

グレイのくしゃくしゃのドレスは、成虫になりたてで羽根が乾いていない、まだか弱い羽根の蝶々という事。



もちろん、これはこちら側の勝手な解釈、思い込みなのかもしれない。

でも、ライブが進むにつれ、この思い込みは(自分の中で)確信に近いものに変わっていく…

▼三曲目終わりくらいで、ANZAさんは一度ステージから退場。
バンドメンバーがインストを奏でる中、ステージ後方のスクリーンにある映像が浮かび上がる。

セピア色の映像の中、人間の瞳が大きくアップで映し出されている。

瞳は時計盤になっていて、その中で時計の針がチクタクと時を刻む。

秒針がゆっくりと一周回った後、映像は消えた。

人間が見つめる時間とは…
言うまでもなく人生という事に他ならない。

あるいはもっと短く切り取られた、人生の中の一瞬という意味なのか。

▼再び現われたANZAさんは今度は白のタンクトップ、白のロングスカートで登場。

この衣装はもちろん、暗闇(黒いドレス)を脱ぎ捨て、純白の羽根を伸ばし、第二段階にまで成長した美しい蝶の暗喩である(もう一度言いますが、あくまでも見てる側の勝手な解釈です)。

薄闇は明けたが、吹き付ける風は止まず、ステージ上にはスモークが立ちこめ、ステージのライトはカメラのフラッシュのようにバチバチと点滅する。

風とスモークは嵐、フラッシュはもちろん稲光。

その中を引き続き、ANZAさん演ずるバタフライは、文字通りステージをバタバタと跳ね回る。
地面に叩き付けられても起き上がり、風に抗いながら、引き続き空を飛翔し続ける一匹の蝶。

絶望や悲しみの風に抗いながら、怒りというパワーでバタフライは飛び続ける。

舞台女優でもあるANZAさんの表現力の凄さ、歌声と叫びにこめられた切実さに引き込まれずにはいられない。へヴィロックバンドのライブという範疇を遥かに超えた、もうただただ圧巻としかいいようのないステージはまだまだ続いていきます。

▼さて、もう一度、ANZAさんは舞台をはけ、今度はオレンジ色の照明が舞台を照らし、メンバーHiroさんのアコースティックギターがボロンボロンと、南米っぽいラテン風味の乾いたメロディを奏でます。

しばらくして再度登場するANZAさん。
今度はグレーっぽい生地に黒いひび割れ模様のタンクトップ、スカートは黒のスカートでの登場です。

ひび割れ模様のタンクトップはよく見ると所々に薔薇のような模様が入っている。
おそらくそれは、ひび割れた大地に咲いたデザートローズ(砂漠の薔薇)。

そして、大きく胸元が空いたタンクトップ(ANZAさんの豊満で形の良い大きな胸が強調され、違う意味で圧倒される)から覗く素肌にキラキラと光る汗。

それらも恐らくは暑さを表現する表現の一つなのだと思う。
(もちろんステージをダイナミックに動き回るANZAさんは、単純に暑くて、タンクトップなんだろうけど…)

そしてさっきまでANZAさんに吹き付けていた風は、このタイミングでぴたりと止まります。

ちなみにこのオレンジ色の照明のこのパートの時に、ANZAさんが歌っていた楽曲は、へヴィロックの中にラテンっぽいニュアンスが加わった楽曲でした。どうやら最近HPPの音楽性はそっち方面にも向かっているようです。

吹き付ける風の中、疲れ切った蝶々が流れ着いたこの場所は、ようやく羽根を休める事が出来る、一時の安息の地。

しかし、灼熱の太陽、乾き切った大地…この場所が安住の地でない事を意味しているのは言うまでもありません。

▼ステージはまた薄闇につつまれ、バタフライは再び飛び立ちます。

再びANZAさんに向かい風が吹き付けます。

闇の中、向かい風の中、終わりの見えない旅(ジャーニー)は続きます。

ANZAさんがいつになく、客席を煽ります。煽り煽り、煽りまくります。

人生という旅は決して、楽しい事ばかりではなく、時には苦しい事や悲しい事、絶望が襲って来る事もある。もちろんそれらに負けてくじけてしまう事もある。
それでも、それにじたばたと抗い、怒りのパワーで立ち向かっていこう。
その姿ははた目にみっともなく、ぶざまでかっこわるく思えるかもしれない。
でも、ANZAさんは(そしてHEAD PHONES PRESIDENTの音楽は)、それこそが人間の本質であり、そして闘う人間の姿は実は美しいのだと、我々に訴えかけて来るのです。

もちろん、これは自分の勝手な思い込みかつ、過去にANZAさんやHPPメンバーが音楽雑誌などで語っていたインタビュー記事の内容の記憶の断片から作り出した、ある意味勝手なでっちあげに過ぎません。

でも、文字通り、ステージを転げ回り、這いつくばり、絶叫するANZAさんの姿はとても美しく、そしてそんな渾身のステージを見て、私が勇気づけられている事はまぎれもない事実なのです。

▼ステージ修了間近に、ANZAさんはステージにつっぷしたまま動かなくなり、しばらくしてすっとステージをはけていきます。

メンバーも次々とステージを去り、ステージが空になると、お客さんから熱烈なアンコールがかかります。

再び、ステージに現われるメンバー達(確かここでBatchさんのドラムソロとかがあったんだっけ?)。
HPPのライブではめったに喋らないANZAさんから「ありがとうございました」のひと言。

そしてANZAさんがHPPと並行して活動していたユニットVITAMINーQで、同じメンバーとして一緒に活動していて、先日亡くなった音楽界の大先輩、加藤和彦さんの死にとても強いショックを受けたというコメントと、加藤さんから学んだ事や志を引き継ぎ、これからも頑張っていきたいという事、そして今年から来年にかけての国内のツアー、そして4月からの南米ツアーからも色々なものを吸収したいという事を語っておりました(MCのタイミング、喋った順番等はうろ覚えです。ご了承ください)

▼アンコールはChainや、Light To Die、Labyrinthといっためちゃくちゃ盛り上がる定番曲。メンバーのテンションは最高潮!!

人生の暗い闇の中を羽ばたき、力尽きたかに見えたバタフライは、再び息を吹き返し力強く飛翔します。
ANZAさんやバンドのテンションもマックスに達します。ANZAさん以外のメンバー、ドラムの Batchさん、 ベースのNarumiさん、ギターのHiroさん、Marさんの演奏もハイテンション。
最初から最後まで彼らのプレイもめちゃくちゃ素晴らしかったです。

▼ANZAさんは再びお客さんをガンガン煽り、最後に、次々とお客さんとハイタッチし、最後の曲(Labyrinth)終わりでステージからはけて行きます。
そしてメンバーが次々はけて行く中、ギターMarさんは最後までステージに残って演奏し続けた後、お客さんの目の前でギターの弦を一本づつ、ブッチンブッチンと引きちぎるという度肝を抜くパフォーマンスを見せておりました。

最後まで目が離せなかったHPPのワンマンライブ、めちゃくちゃ堪能しました。そしてめちゃくちゃ素晴らしかったです。
HPPってすっげえバンドだよなあと、唸らされましたね。めちゃいいライブだったなあ~。

▼最後にANZAさんのハイタッチに関する思い出を。
アンコールの時に、ANZAさんはステージの上から、フロア前方のお客さんに向けて次々とハイタッチをしておりましたが、自分もフロアの前の方にいたもんで、すかさず、ハイタッチに参加しにいった訳です。

ANZAさんに向けて手を伸ばすと、なぜだか分からないけど、ANZAさんに一瞬、ぎゅっと指先を掴まれてしまいました(!)。

掴まれた時のANZAさんの手の感触は…もちろん彼女の強さも感じられたけれども、同時に彼女の持つ弱さや、年齢相応の女性らしい生活感や優しさのようなもの…も感じられた気がします。

…どうやらこの瞬間、ANZAさんに、指先だけでなく、気持ちもぎゅっと掴まれてしまったようです(笑)。

ライブ自体には何度も足を運んでいるけど、ANZAさんとは過去に一度も接触した事はないし、もちろん喋った事もないです。なので、今回の指ギュッが、ある意味、ANZAさんとのファーストコンタクトみたいなもんかもしれない…

まあ、でもANZAさんに関しては、これからも基本的には遠くで見守っていく感じで応援していきたいですね。ステージを見ているだけで充分力を貰っているし、満足なんで…

▼という事で、帰りに物販で最新ミニアルバム「PRODISIUM」をソッコーでゲットし、家路に向う私なのでした。

以上、ライブレポでした!

10/31 Dazzle Vision@両国FOURVALLEY(ハロウィンイベント&両国FOURVALLEYラストイベント)

| EDIT

2009/10/31@両国FOURVALLEY
diskunion presents【Femelancholic sounds for HALLOWEEN】
OPEN17:30 START18:00
出演(出演順)
TorN / 絵夢 / GaGaalinG / DAZZLE VISION

▼両国FOURVALLEYは11/1から両国SUNRIZEに生まれ変わります!
ということで、2007年1月から両国FOURVALLEY名義で営業していた同ライブハウスが、10/31でその歴史に幕を下ろし、11月から両国SUNRIZEに生まれ変わるとの事(詳しい事情は、両国FOURVALLEYのHP参照)。
そんな両国FOURVALLEYラストイベントかつ、この日はハロウィンという事で、出演バンドの皆さんもそれぞれハロウィンらしい仮装に身を包んでの登場でした…って前半見れんかったんで前半がどうだったか分からないんだけどね(笑)。

▼TorN、最初に出ちゃったんだよなあ~。TorN、最近ちょっと好きなんだよねえ~。まあ、そのうちまた見れる機会はあるだろうからいっか。

▼ポップでしっとりした女性シンガーソングライター絵夢さんの後は、GaGaalinG。8ヶ月ぶりのライブだそうです。戦闘服っぽい衣装が特徴の女性ボーカルへヴィロックバンド。
へヴィロックに打ち込み系の音を絡めたような音で、ポップでポジティブ系の曲多し。見るのは二回目かな?
アニメ系のイベントにも出た事もあるらしく、そっち系で人気があるみたい。とりあえずいい感じに会場の空気を温めておりましたね。

▼Dazzle Vision
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Maikoさんはデビル、タクロウさんとユウさんがパンプキン、ハルさんは「ドクロのハットと首にファーを巻き巻き」の仮装でした(Maikoブログより)。Maikoさんのデビルの仮装、可愛らしかったですね☆

それにしても、Maikoさんのデスヴォイスはやっぱ最高だよね☆
とりあえず月一くらいでMaikoさんのデスヴォイスを聴かないと禁断症状が出そうになる…(まあ冗談ですが。笑)

セットリストは君は僕の宝物で始まって、Child Be Found Of...とか、HEREとか、in the moment とか、Eternityとか、Clash In 2とか、新曲はキラリってタイトルだったかな。
で、滅とAll refusedの最強コンボありーので、アンコールは新しめの曲(タイトル失念)とかをやってたかな。

超満員のお客さんで盛り上がりまくり。いいライブだったなあ~。とりあえず頭振りまくりで楽しんじゃいました☆

あ、滅の時にはイベント主催の、diskunionのボスことタケカワ氏(白髪混じりのほう髪で長身、泉谷しげるキャラ)が乱入。

ボス「(両国FOURVALLEYが)ラストだから、ドラムセット壊してもいいよな」
Maiko「(笑)アンコールが出来なくなるんで駄目です」
ボス「(台の形になって)俺が人間ドラムになるよ」

自分もボスみたいなおっさんになりたいわ(笑)。

で、滅でさんざんデスシャウトしまくったあげく、フロアにダイブしたはいいけど、誰も受け止めてくれなくて、全身を床に強打し、悲しそうに楽屋に戻っていくボス氏…(一応無事だったみたい)、ボス最高です☆

最後はなぜかボスの話になってしまいましたが(笑)、やっぱDazzle Visionのライブは素晴しい!ということで。以上です!☆

Category: DAZZLE VISION
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