ルイードK2で見た夢
2006/09/29(Fri)
パトラッシュ…
今日は昨日の疲れが取れないまま、会社の飲み会に参加したんだ。
疲れてたから断ろうと思ってたけど、前から約束していた飲み会だったから断れなかったんだ。
でも結果的に楽しい飲み会だったから参加して良かったと思ってるよ。
最初に、今日は疲れてるんで、本当は参加したくなかったって言ったら、そういえば、昨日会社を早退しましたよね、何だったんですかと女性の同僚に聞かれたんだ。
もうこの際ぶっちゃけましょうよと言われて、もういいやと思って、ライブハウスに行ってたとその娘に伝えたんだ。
ライブハウスのスピーカーの前に立っていたら、爆音にやられて三半規管がおかしくなった、気持ち悪くて吐きそうになったと言ったら、へえー。バンドとか好きなんですね。どんなバンドなんですかって聞かれたんだ。
好きなバンドがいるんだけど、そのメンバーが、他のバンドのサポートに出るんで今回はそれを見に行ったと言ったんだよ、パトラッシュ。
好きなバンドは、Pistol Valveってブラス系のロックバンドで、その中のcottonって娘と、ジェニ7000って娘が好きなんだって言ったんだ。
その同僚の娘は、どんな娘か見てみたい、今度ネットで調べてみますと言って、(飲み会の席で)ピストルバルブと耳で聞いても覚えられないけど、ジェニ7000は覚えられると言っていたんだ。だから、今頃、家に帰って、ネットで検索してるかも知れないよパトラッシュ。
もうなんか、職場の人にも普通にそういうバンドが好きなんだって言った方が楽かなって、そう思っちゃったんだよパトラッシュ…
× × ×
ところで、パトラッシュ、今回のその僕が好きなバンドのあるメンバーがサポートで参加するそのライブは、彼女に取っては、一つのメモリアル的な意味のあるライブだったんだ。
それは、並列して彼女が行っていたアマチュアの活動をこれで封印し、プロ一本で活動して行く事を決意した彼女に取っての、他バンドへの最後のサポート参加のライブという事だったんだ。
もちろん、事務所を通したサポートの依頼なら別だけどって事らしいんだけど。
だから、ちゃんと上に話を通した上で今回はサポート参加するって事だったんで、ちょっと拍子抜けしてしまった所もあるんだよ、パトラッシュ。
なぜなら、彼女がこのライブに出る事自体を、事前に公にしていいのかどうなのか、最後まで判断が出来なかったからなんだよパトラッシュ。
そういう事になっていると知ったのは、ライブが終わってからだったんだ。
だから、このライブがあった事自体が、事後報告になった事は、本当にいろんな人に申し訳ないなあと思っている。
だけど、お客さんはやっぱり、バンドの関係者がほとんどで、やっぱり、身内への披露という意味合いが強かったようだから、あまり彼女としても大々的にみんなに伝えてって感じではなかったみたいなんだ。
だから、それはそれで、結果的に正しかったんだと、いう事だと思うんだパトラッシュ。
その彼女とゆかりのある、メタル系のバンドは、四曲の歌を披露したんだけど、最後の二曲の時に彼女はサポートとして登場し、熱いバイオリンプレイを見せてくれたんだ。
守護天使(ガーディアン・エンジェル)のようなゴス系の真っ黒な衣装に身を包んだ彼女は、まさに鋼鉄の天使のように、時には激しく、時には情感溢れる演奏を、その時、披露してくれたんだよパトラッシュ。
そんな彼女を、スピーカー横の、舞台右端の近くで見ていた僕は、スピーカーの爆音にやられて、気持ち悪くなりながらも、そこを動く事が出来なかったんだ。
それは、彼女の美しさに見とれていたせいもあるかも知れないけど、何か最後の旅立ちを前に、万感の思いを込めて演奏する彼女の気迫に呑まれたからじゃないかな、と思うんだよパトラッシュ。
そんな彼女はやっぱり超絶的に美しくてかっこ良かったんだ。
その存在感は圧巻だったよパトラッシュ。
…
パトラッシュ。でも、一晩あけた今、僕は思うんだ。
あの鋼鉄の天使はひょっとしたら、ライブハウスで僕が見た、この世の物ではない、夢か幻だったんじゃないかなって。
文責・kei-chan
ジェニさんのこれからの飛躍と活躍を心よりお祈りいたします。
今日は昨日の疲れが取れないまま、会社の飲み会に参加したんだ。
疲れてたから断ろうと思ってたけど、前から約束していた飲み会だったから断れなかったんだ。
でも結果的に楽しい飲み会だったから参加して良かったと思ってるよ。
最初に、今日は疲れてるんで、本当は参加したくなかったって言ったら、そういえば、昨日会社を早退しましたよね、何だったんですかと女性の同僚に聞かれたんだ。
もうこの際ぶっちゃけましょうよと言われて、もういいやと思って、ライブハウスに行ってたとその娘に伝えたんだ。
ライブハウスのスピーカーの前に立っていたら、爆音にやられて三半規管がおかしくなった、気持ち悪くて吐きそうになったと言ったら、へえー。バンドとか好きなんですね。どんなバンドなんですかって聞かれたんだ。
好きなバンドがいるんだけど、そのメンバーが、他のバンドのサポートに出るんで今回はそれを見に行ったと言ったんだよ、パトラッシュ。
好きなバンドは、Pistol Valveってブラス系のロックバンドで、その中のcottonって娘と、ジェニ7000って娘が好きなんだって言ったんだ。
その同僚の娘は、どんな娘か見てみたい、今度ネットで調べてみますと言って、(飲み会の席で)ピストルバルブと耳で聞いても覚えられないけど、ジェニ7000は覚えられると言っていたんだ。だから、今頃、家に帰って、ネットで検索してるかも知れないよパトラッシュ。
もうなんか、職場の人にも普通にそういうバンドが好きなんだって言った方が楽かなって、そう思っちゃったんだよパトラッシュ…
× × ×
ところで、パトラッシュ、今回のその僕が好きなバンドのあるメンバーがサポートで参加するそのライブは、彼女に取っては、一つのメモリアル的な意味のあるライブだったんだ。
それは、並列して彼女が行っていたアマチュアの活動をこれで封印し、プロ一本で活動して行く事を決意した彼女に取っての、他バンドへの最後のサポート参加のライブという事だったんだ。
もちろん、事務所を通したサポートの依頼なら別だけどって事らしいんだけど。
だから、ちゃんと上に話を通した上で今回はサポート参加するって事だったんで、ちょっと拍子抜けしてしまった所もあるんだよ、パトラッシュ。
なぜなら、彼女がこのライブに出る事自体を、事前に公にしていいのかどうなのか、最後まで判断が出来なかったからなんだよパトラッシュ。
そういう事になっていると知ったのは、ライブが終わってからだったんだ。
だから、このライブがあった事自体が、事後報告になった事は、本当にいろんな人に申し訳ないなあと思っている。
だけど、お客さんはやっぱり、バンドの関係者がほとんどで、やっぱり、身内への披露という意味合いが強かったようだから、あまり彼女としても大々的にみんなに伝えてって感じではなかったみたいなんだ。
だから、それはそれで、結果的に正しかったんだと、いう事だと思うんだパトラッシュ。
その彼女とゆかりのある、メタル系のバンドは、四曲の歌を披露したんだけど、最後の二曲の時に彼女はサポートとして登場し、熱いバイオリンプレイを見せてくれたんだ。
守護天使(ガーディアン・エンジェル)のようなゴス系の真っ黒な衣装に身を包んだ彼女は、まさに鋼鉄の天使のように、時には激しく、時には情感溢れる演奏を、その時、披露してくれたんだよパトラッシュ。
そんな彼女を、スピーカー横の、舞台右端の近くで見ていた僕は、スピーカーの爆音にやられて、気持ち悪くなりながらも、そこを動く事が出来なかったんだ。
それは、彼女の美しさに見とれていたせいもあるかも知れないけど、何か最後の旅立ちを前に、万感の思いを込めて演奏する彼女の気迫に呑まれたからじゃないかな、と思うんだよパトラッシュ。
そんな彼女はやっぱり超絶的に美しくてかっこ良かったんだ。
その存在感は圧巻だったよパトラッシュ。
…
パトラッシュ。でも、一晩あけた今、僕は思うんだ。
あの鋼鉄の天使はひょっとしたら、ライブハウスで僕が見た、この世の物ではない、夢か幻だったんじゃないかなって。
文責・kei-chan
ジェニさんのこれからの飛躍と活躍を心よりお祈りいたします。
戯れ言
2006/09/27(Wed)
パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。
ライブハウスのスピーカーの前に立ってたら、爆音で三半規管をやられて、気持ち悪くて吐きそうになったんだ。
なんとかこらえて最後まで見て帰って来たら、今ヘトヘトなんだ。
そしてなんだか今、とても眠いんだ。
でもとってもいい夢が見れそうな気がするよ。
パトラッシュ……
kei-chanとパトラッシュは、おじいさんやお母さんのいる遠いお国へ行きました。もうこれからは、寒いことも悲しいこともお腹のすくこともなく、みんな一緒にいつまでも楽しく暮らすことでしょう。
(「フランダースライブハウスの犬」最終回より)
おやすみなさい(そのまま教会で凍死)。
ライブハウスのスピーカーの前に立ってたら、爆音で三半規管をやられて、気持ち悪くて吐きそうになったんだ。
なんとかこらえて最後まで見て帰って来たら、今ヘトヘトなんだ。
そしてなんだか今、とても眠いんだ。
でもとってもいい夢が見れそうな気がするよ。
パトラッシュ……
kei-chanとパトラッシュは、おじいさんやお母さんのいる遠いお国へ行きました。もうこれからは、寒いことも悲しいこともお腹のすくこともなく、みんな一緒にいつまでも楽しく暮らすことでしょう。
(「
おやすみなさい(そのまま教会で凍死)。

